レンタルで借りることが出来る3dプリンターには、様々な種類があります。
現在最も主流で、品ぞろえも多いのは業務用です。業務用は大型の個体が特徴で、比較的大きい造形が可能です。業務用は新製品の開発に使うモデルの作成に便利なタイプです。
そして借りてからすぐに家庭で使用できる、小型の家庭用はサイズが小さく、機能も削減されていますが、一般家庭での利用では十分な機能が備わっています。サイズが非常に小型な為、重量も抑えられていて持ち運びも楽です。資格を持っていなくても簡単に造形が行える様な専用のソフトが付属する場合もあります。専用ソフトならだれでも造形が行えるので初心者でも安心です。家庭用は一般家庭でちょっとした造形を行いたい場合や、初めて使用する初心者向けと言えます。

総合的に考えた時のメリットとは

主なメリットは、費用を抑えて3dプリンターを利用できるという点です。最新のシステムの為、導入の際は初期費用が大きくなりがちです。しかしレンタルなら本体の購入に必要な初期費用を抑えることが出来ます。短期的な利用に対して、初期費用が高額になると、あまりお得とは言えませんが、実際には購入するわけではなく、借りるだけなので初期費用は利用期間に対して、妥当な金額になります。業者によって金額は変わりますが、安ければ実際に購入する10分の1程度の価格で借りることも出来ます。
業者にもよりますが初めに、決まった額の保険金を支払っておけば、万が一の故障などでも、弁償する必要がありません。この様な初めに保険金を支払う仕組みの業者では、安心して利用できることがメリットです。

気を付けなければいけない落とし穴とデメリット

レンタルではあくまでも借りるだけの状態です。中には貸すだけなのに対して、実際に3dプリンターを購入するのと大して変わらない価格で貸している業者もあります。この様に高額で貸し出しを行っている業者から借りると損をしてしまいます。業者の提示している価格をよく確認して借りる期間に対して妥当かを見極める必要があります。しかし、しっかりと価格を見極めればお得に利用できます。
そしてデメリットには、故障時のトラブルなどがあります。業者との契約によっては、故障した際の修理代金を借りた側が負担する場合があります。この様な契約をしてしまうと、万が一故障した際に修理代金を負担する必要があり、高額になると借りた時の何倍もの料金を負担しなければいけないこともあります。しかし、これも契約時に確認することで防ぐことが出来ます。
この様にデメリットもありますが、考え方や利用の仕方によっては逆にメリットに変えることも可能です。